*2006年01月24日

ここ数日の日記

サムライチャンプルー 巻之壱1/20 (金) ガイジンとサムライチャンプルー
友達の彼氏(アメリカ人・日本オタク)からメールが届く。 まぁ何て事のない内容なんだけど、その中で 「サムライチャンプルーがおもしろい」 とあった。
ほう、ワタクシも ANIMAX で観てるけど確かに面白い。 そういえば巡回してるサイトでも、NYタイムスのアニメ記事「忍者の体の中にいる妖狐に気をつけろ」-『ナルト』『鋼の錬金術師』『サムライチャンプルー』 (英語で!アニメ・マンガ) なんて記事があったっけ。
軽く作品を紹介、というか引用してみると、

サムライチャンプルー
時代劇とHIPHOP、ウチナー(沖縄)とヤマト、サムライと現代人といった様々なファクターを サンプリングし、テーゲーにチャンプルーした全く新しいサムライ・アクション&ロード・ ムービー。

こんな感じ。 って、これじゃ余計にわからんと思うけど。
シビアでスタイリッシュなジャパニーズ・サムライアクション! てな雰囲気でもなく、金が無いだの腹が減っただの、まともに殺陣も無い話が多いのだけども、外人さんは本当に楽しんでるんだろうか? と疑問を持ってしまう。
時代劇ながらも出てくる人物はサングラスやピアスをしていたり、会話も 「バイトしなきゃー!」 「ちょーイケてるじゃーん?」 なんてセリフだったりで、日本人的にはそんなギャップが面白いというか、そんなギャップがこのアニメの売りなんだけど、英語圏ではそんな世界観をどう表現してるのだろう?

アメリカ人的にどう面白いのか聞いてみたくなったけど、この微妙なニュアンスをテキストで どう表現すれば良いのかわからなくなったんで、普通に 「そうだね、私もみてるよー」 風に返信。

1/21 (土) 新年会に出向く
お偉い方々のお堅い新年会に呼ばれた。 …が、はっきり言って行きたくない。
「唐揚げ食べたら風邪ひいてしまって…」 「牛刺し食べたら脳が痒くて…」 とか何とか適当に誤魔化そうと思ったけど、場が料亭でフグコースと聞きホイホイと出向くことにした。
ま、付き合いというか後々人脈も出来るし。

わぁい、これがフグ刺しかぁ♪ ムンズっと箸で一気に取るのが食べ方なんだよねー? …なんて思ってたけど周りを見ると間違ってた模様、ちびちびと一枚づつ摘む。
フグ鍋も仲居さんが常にいて器に入れてくれるんだけど、「フグ入れろよ、どばっと入れろよ」 なんて思いながらも大人しくお上品に食べる。 あー疲れる。

話題も 「地方の企業は年寄り連中が仕切ってるからだめなんだ」 だの 「ほりえもんが叩かれてるが、地方にはあんなタガの外れた企業や人材が必要なんだ」 とか、あと株の話とかそんなのばっか。
はいはいそうですね、地元企業の役員全員を電話帳みたくデスノートに書き綴ったら地方もよくなるかもね、つーか株だの経済だの管轄外だし興味ねーよ、話こっちに振るなよ。 …なんて思いながらも 「来週は金融系の株が上がりそうですね、あははは」 と適当に返す。
あたしゃフグ食えりゃいいのだ、どうでもいいからフグどばっと入れろよ。

そんな調子で夜9時頃まで頑張り、お偉い方々はおねーちゃんのいる店に行くらしく、軽くお断りをして帰る事にした。 ま、外ヅラは良いつもりなんでプラスにはなったであろう。
タクシーでも拾うか… と歩いていると怒声が聞こえる。 さりげなく人が集まってるので見に行ってみると、女装した男二人が取っ組み合いの喧嘩をしてる。 どうやらオカマバーのホステスさん(?)同士が道端で揉めてるっぽい。 それは別にいいんだけど、

 「アンタが割り込んで来たんじゃないのヨ!」
 「アナタが遅れたのが悪いのヨ!」

なんて不自然な女言葉で言い合ってる。 すげーなぁ、オカマな人は感情が高ぶると素に戻るとかテレビで見たことがあるけど、彼女達はプロだ。本物だ。
女同士の喧嘩でさえ 「うるせーよ、てめー!」 「ボコボコにするぞ!コラぁ!」 なんてお下品な言葉になってる光景を目にしてきたけど、オカマな人の方が女を強く意識する分、女らしいのかもしれない。
お偉い方々の話なんかより、ずっと勉強になったような気がした土曜の夜。

1/22 (日) マウスが壊れた
日曜の夕方、ダラダラとブログの下書きをしていると、突然左クリックが効かなくなった。 …どうやらマウスが壊れたらしい。
ネトゲやPCゲーをしていた頃は酷使していたせいか 3ヶ月も保たなかったのだけど、ネトゲをやめて以来は 1年くらい耐えるようになったのに。

今までマウスだけはマイクロソフトのマウスを一貫して買い続けてきたワタクシなのだけど、何故か捨てずに全部とってある。 大昔の2ボタン、3ボタン、5ボタン、光学ワイヤレスなどなど7種くらいあり、ちょっとしたコレクション状態。
動くモノは無いかなぁ…と色々繋いでみるも、大半のマウスは何所かがイカレてる状態で使える物がない。 「仕方ない、買いにいくか」 とスーパーの買い物ついでに近くの家電屋に行くと、改装工事で休業中、参った。

買い物から帰り、また買いに出るのも面倒だから、各マウスを分解しパーツを取って修復してみようと試みる。 要するに左クリック部を直せば良いワケでして。
いくつかバラし、スイッチ(クリック)部分のパーツの型番を見てみると同じのがあったので取り出し、ハンダを使って接合する。 部屋中、ハンダ独特の匂いで満たされ、彼が 「なにやってんだよ、そんなの買えよ…」 なんて言ってるけど、モノを消費するだけの家畜な庶民にはわかるまい。
ワタクシがその気になれば冷蔵庫をレールガンに改造する事すら可能なのです! 作ったらアメリカやロシアの怖い人に連れて行かれちゃうから作らないのです。うん。

さておき、とりあえずちゃんと動作するマウスができた。ホイール部がガチガチと硬いのだけど、まぁ左右のクリックが動けばいいや。
マウスでいつも思うのだけど、冬になると妙に汗ばみベタベタして気持ち悪い。より発汗するであろう夏には何故かならないんだけど、ワタクシだけなんだろうか。

1/23 (月) ライブドア雑感
私がライブドア(LD)という名を知ったのは、何年か前に無料プロバイダとか何とかチンケな事をしてた頃。 以後名前だけは知ってたけど、よくわからない内にブログだの何だので LD という名前だけを各所で見掛けるようになり、そして気付けば IT業界の革命児!みたいになってた。
「錬金術のボロが出た」 みたく叩かれてるけど、正直今でも何でそこまで儲けてるのかよくわかんない。 同じ IT系(?)でも Google なんて技術的な凄さとか "何をやってる" というのが目に見えるし、あと楽天なんてのも 「アレって儲かってるんだな」 というのは何となくわかる。 でも LD に関してはユーザーに何を提供して成功してるかが目に見えないわけよ。 結局、株主だのデイトレだの そっちの人達のみの存在だったのかな、と。

ネットに繋げば Amazon だの楽天だの Yahoo! だの色々あるワケで、それらを全面支持してるワケでもないんだけど、それらが無くなれば不便に感じる事は多少ある。なんだかんだいってもネットユーザーとしてそれらは利用価値があるし、消費者にもなってるから。
ITだのネットビジネスだの言うならば、形として見える斬新的なものを望んでいた、といいましょうか。

Google なんて当時絶対的だった Yahoo! に技術で対抗して地位を築いたし、ブラウザだったら FireFox も 今現在 IE に噛み付いてる。 本当に "何か" が斬新で良いものなら、ユーザーはちゃんと付いてきてくれるもんだよ。 LD がそうゆう形で成功を収めた会社なら支持できたんだけどね。 批判するにしても、MS や SONY 叩きみたく愛憎って形だったと思うんだけどね。

まとまらないなぁ。 まぁ個人的には利用価値も無い上に、「金!金!金!」 と ふてぶてしいイメージだけの LD だから、こんな事態になって正直おもしろい。

以上、土日に書いてたんだけど、マウスのトラブルでフリーズしてしまい、泣く泣く再起動して全部消えて落ち込んでたのだけど、追加して書き直し。

堀江元側近割腹自殺の波紋…首の両側、両手首に腹部 (ZAKZAK)
はてなブックマークで 「武市瑞山の三の字伝説みたい」 と書いたんだけど、やっぱりちょっと引っ掛かる。
「どうみても他殺じゃん、ちゃんと調べろよ!」 的な意見が多いみたいだけど、言われるまでもなく こんな異常な条件が揃ってたら捜査側だって他殺と思うはず、でも現状では第三者の形跡が見受けられないから…という状態だろうし。
そんなのはともかくとして気になったのは、自殺ならば、両首、両手首、腹部をどうゆう順で切ったんだろう? という事。 手首は浅ければわかるとしても、首や腹部に 死因になるほどの深さの傷を自分で複数箇所 切り刻めるんだろうか? と。 しかも丁重に呼び出しベルまで押してるみたいだし。 切るにしても呼び出すにしても、いくら気概があっても意識が無くなるか激痛でそれどころじゃないと思うのだけども。
そんな純粋な疑問。ミステリーというより本当ならオカルトに近い。

ジョジョ第1部、今夏、PS2でゲーム化決定!!!『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』 (@JOJO)
1部なら 「波紋カッター!パパウパウパウッ!」 が無きゃダメですよ、無かったらゲーマーとしてジョジョラーとして全力で叩きます! ぜひぜひぜひ大好きな2部も作ってよね。

サイトの良し悪し、判断は一瞬 調査結果 (CNN.co.jp)
いくら好きなサイトからのリンクでも、フォントが小さかったり、背景色とテキスト色のバランスが悪くて読み難かったりすると、瞬間で閉じちゃう。 あと個人的には #FFFFFF の背景色って目が痛くなって長時間見れないから避ける傾向だったり。
…と書いてて、ここは他人目ではどうなんだろう? と気になってしまった。

書籍のメモ
TOKYO軍事遺跡
突撃砲 シュピールベルガー著作集
戦時商船隊―輸送という多大な功績


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