*2006年02月07日

風邪で寝てた日記と雑感

先週からずっと風邪をこじらせてたのだけど、ピークが来たのか金曜日にとうとうダウン。寒気が凄くて体がブルブル震えるし、変なセキが止まらないしで只事じゃない。
「やばいぞ?」 という事で病院に連れて行かれるも、医者には 「うん、風邪ですね」 と軽くあしらわれて注射を打たれる。 ホッとしたような、つまらんような。 なんだか大量の薬を出されて帰宅、倒れるように寝た。
土曜日は熱も下がり、少しマシな状態で過ごす。

翌日 日曜は、薬が効きまくってるのか眠気が凄くて 一日中寝てしまう。
ほとんど記憶が無いのだけど、早朝に 『エウレカセブン』 を見て眠り、夕方にテレビから流れる 『サザエさん』 のテーマで目覚めるも そのまま眠り、『功名が辻』 が始まったんで起こされるも 5分程で寝てしまう。 嗚呼、眠り姫。

やっと夜十時頃に目が覚め、軽く食事をとる。 「薬飲んどけよ」 なんて言われるも、コレ飲んだら眠気が凄くて体に良くないような気がする! つーか多すぎ! 風邪だからって薬を飲むのは良くないって "なんとかの政" とかいうインチキマンガで描いてたよー! …と文句を言いながらも飲む。 やむえまい。
チャンネルを Wowow に変えると アイ,ロボット をやってたのでボーっと観る。 ウィル・スミス主演という事で、どーせ半端な映画でしょ… とレンタルでも無視してたのだけど観てみると割と面白かった。 アシモフの 『われはロボット』 を既に読んでたから観る気がしなかったのも理由のひとつだけど、勧善懲悪なハリウッドアクションとして割り切るなら楽しめた。 アタマがこんな状態だったからかも知れないけど ★★★☆☆
でも原作 われはロボット は更にお奨めで ★★★★★

そんな感じで今に至り、熱は引いたけど相変わらずセキは酷くて、体もダルくて、お腹も痛い。 全然良くなんないし、今日は別の病院に行ってみよう。

強力改造エアガン、銃刀法で規制へ (asahi.com)なんて事で、いよいよ規制が始まる模様。 ワタクシも愛好家の枠に入るんだろうけど、喜ばしい気があったりする。
"毎平方センチメートル" というのがピンと来ないんだけど、弾の面積なのかな?と電卓を弾いてみたら、6mmBB だったら約 0.99J、つまり 1J 超えは違法って事ですか?
妥当といえば妥当な数字かもしんない。 今まで市販されていたスプリング式(電動含む)のトイガンだったら規制対象に入っちゃうのが多いんで、今度はパワーダウンスプリングなんて物をショップが売り出すかもね。
問題は気温でムラのあるガス式のタイプだけど、大抵のブローバックハンドガンはクリアとして、固定式や長物はシビアになるかも知れない。 ま、ワタクシ的には問題無いけど。

危惧すべきは、東京マルイみたいな超大手はともかく、大抵のメーカーは貧乏で手一杯なところだから、これを機に潰れるメーカーが現れるかも。 タナカやマルシン、あとマルゼンなんかも回収率高そうだし。 某キチガイメーカーは潰れて当然、というか死んで欲しいけど。
あと、メーカーばかりに責任を押し付けるんじゃなく、我が物顔でパワーアップ系パーツだのカスタムを請け負ってたショップも叩くべき。 悪の根源はショップの売り出すパーツだし。

今週末からトリノ五輪。 極度の寒がりなんでウィンタースポーツは一切やらないワタクシなんだけども、どちらかと言えば夏季五輪よりも冬季五輪の方が好きだったりする。
きっかけは、リレハンメル五輪(1994)がとても印象に残ってるから。 地元の人はバイキングみたいな格好して楽しそうだったし、なんというか社交じみた歓声や拍手じゃなく、ウィンタースポーツが好きなんだなぁ… という雰囲気が伝わり楽しそうだったのが印象に残ってる。
次の長野五輪は小汚いドロ雪の中で競技させられたりで、見るも無残な大会だったから印象には残ってないけど。

リレハンメルといえば女子フィギアで大揉めして話題性があったのだけど、そんな渦中の人はともかく、カタリナ・ビットという選手が未だに忘れられない。
女子フィギアというだけで色モノで見られるというのに、「エ、エロいぞこのねーちゃん! こんなハレンチな人は五輪に出しちゃいけない!」 てなエロオーラを発し、あまりのエロさに小さいお子さんは泣き出してしまうんじゃないかという程の人だったのだけど、どこぞの女神でも乗り移ったような演技力で、思わずテレビの前で凍り付いてしまった。
会場は歓声の連発だったのだけど、得点の方はジャンプのポイントが足りなかったのか散々な点で、会場からはブーイングが鳴り止まず、そんな険悪なムードの中でも満足げに微笑んでたカタリナ姉さまの笑顔は今でも忘れられない。
欧州の保守的な人的には 「金髪の美女が優雅に演ずるのがフィギアだ、猿みたいにピョンピョン飛び競うのはフィギアじゃない」 みたいな考えがあるみたいで、それはちょっと… と思ったりするのだけども、ああゆう演技を見せられると、そう言いたい気持ちもわかるような気がする。
まぁ幼い目で感じた印象だし、詳しい人からはちゃんとした見方があるのかも知れないけども。

そんなリレハンメル五輪から数年経ち、何気に本屋で見付けた本 メダルと恋と秘密警察―ビットが明かす銀盤人生 を買って読んでみたんだけど、旧東ドイツで苦労した人なんだなぁ…という内容。 ビットの人生やフィギア云々とは別に、旧東ドイツの内情という点でも興味深い内容だった本。


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