*2006年04月08日

喫茶での出来事

よく通う喫茶でぼけーっと雑誌や新聞を漁っていた。 長々と居座り 店の人と世間話をしながら雑誌を取っ替え引っ替えしてたのだけど、ふと週刊プレイボーイを手に取ると 『雑誌の持ち帰りやページの切り取りは禁じます。(店名)』 とマジックで書かれてある。
何故かこの雑誌にだけ書かれてる…、釈由美子が色っぽいポーズをした表紙なのだけど、そんなムードをブチ壊すように太字マジックでデカデカと。

私:「なにこれ?」
店:「誰か知らないけど、この雑誌だけ無くなったりページが破り取られてたりするの」
私:「じゃ、この雑誌取るのやめるとか」
店:「うーん、でも人気があるって事でしょ?」

なんて会話をしてたのだけど、値段を見るとコーヒー代よりも安いじゃない。 本屋で万引きしたりページを破るならまだわかるけど、わざわざ喫茶に来てお金を払って盗んでいく常習犯、というのはなかなか興味深い。 世の中いろんな人がいるもんだ。

そういえば近い体験はある。 ジャンプとかを喫茶で読んでいると 『本誌独占、スクエニ最新作極秘情報!』 とか書かれた綴じ込みページがたまにあるじゃない。 どうせ大したこと書いてないんだろうけど、綴じ込みというロマンに妙にウズウズしちゃうじゃない。 予想を遥かに越えてスクエニの株価予測とかスタッフのリストラ事情とか社内機密事項が書かれてるかもしれないし!
まあ常連の店なら 「ねーねー、これ破くよー」 「いいよ、ハサミ貸そうか?」 なんて感じなのだけど、馴染みの無い店だと戸惑ってしまう。 破ってくださいと言わんばかりに切り取り線があっても、店の物を勝手に破くのには流石に抵抗がある。
結局欲望に勝てず、他のページを見る振りをしながら綴じ込みページの間に指を忍ばせ、パリ、パリパリ… とコッソリ開いてましたが。 嗚呼、小心者の私。

店で雑誌 …で思い出す。 昔付き合ってた彼とファミレスとかに行くと、その人は必ずと言っていいほど雑誌やマンガと取ってきて、会話も無く一人黙々と読む人だった。
話し掛けても うなずく程度の会話で、最初の頃は 「なんだコイツ…」 と思っていたのだけど、普段はそうゆう人でも無いし、まあ素なんだろうな…とこっちも慣れてしまう。 挙句には、店に入るとワタクシも新聞を取り、席に付くなり会話も無く黙々と読むパターンになってしまった。 男はマンガ雑誌を、女は新聞を広げて会話も無く座っている若いカップル… と、他人からは間違い無く変に思われていたに違いない。
現在もそんなクセが抜けず、カフェだのファミレスだのでキャッキャと向かい合って話したりするのは苦手、苦手でもないけど面倒。

ユダは裏切り者じゃない?「ユダの福音書」写本と確認 (asahi.com)
えらくショッキングなタイトルだけど、最後の誘惑もそんな描かれ方だったっけ。 キリスト教関係からえらく叩かれまくった映画だけど、こんな風に学術的に発表されるとどう出るんだろう? とか興味津々。 記事下にあるみたく 「ま、グノーシス派だし」 でシカトしておしまいっぽいけど。

めぐみさんの夫「拉致被害者と確認」…韓国紙が報道 (読売新聞)
その発信源、中央日報側の記事 横田めぐみさんの夫は韓国人拉致被害者。 事実関係はともかく、『キム氏が韓国人拉北者と確認されたことを複数の東京消息筋が明らかにした』 とか書かれてるけど、なんなんだろうねコレは。先ほど話題になってた外務省の内部報告書の件もあるし。
中央日報を眺めてたら 韓国地雷埋設地帯の面積、汝矣島の10倍以上 なんて記事があったんで、ツッコミを書いてたら小ネタに収まらない文字数になったんでボツ。

長崎の防御力高そうな家々 (デイリーポータルZ)
無駄にカッコイイ。 ちなみに何年か前にテレビでやってたけど長崎は自転車盗難率が日本一低いそうな。県民性もあるかもだけど、坂が多くて自転車が役に立たないからという理由らしい。 んで盗難率が一番多いのは我が県だった…、別に平地が多いワケでもないのに。

[Wowow] 4/8 20:00 『機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-』
分けて観るのに抵抗あったから観てなかったんよね。 でも TV でやってくれるならいいや、みてみよう。


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