*2006年12月26日

取り止めのない日記

普段からつまらんエントリータイトルの当所だけど、あまりこうゆうタイトル付けは好きじゃない。 よく 『個人的なメモです』 『主観を書き綴ってるだけです』 『つまらないブログです(汗)』 なんて釘打つようにサブタイトルを付けてるところがあるけど、気持ちはわかるがなんかイヤだ。 ふてぶてしく誇張しまくってるのは論外としても、逃げ腰なのもどうかと思ったりする。

何か思い付いたような、でも上手く表現できないような、なんだか中途半端な感じなのだけど、そんな事を宣言してしまうと後々何も書けなくなるんで、こうゆう話題はちゃんと脇を絞り、二重三重の防御ラインを練ってからテーマにしよう。今は無理。失敗。逃げる。めんどくさいからやっぱ謙虚にいこう。

クリスマスイベントとは別腹で  ヴァルキリープロファイル(アルティメットヒッツ)を買って貰った。 本当は 2 も一緒に欲しかったけど、「RPGだろ?クリアしてからでいいじゃん…」 なんて言われてしまうと反論できなくなってしまう。 諭すにしてもソレはダメだよ、もっとだな 「来月のクリスマスに取っとこうな」 とかクリスマスっぽく気の利いた言葉でも浮かばんのかばかめ。
まるでだな、謎のモンゴルマンが登場して 「誰だアレは!あ、あたまに謎の傷が!?」 なんてノリで見てあげてるのに、正体はラーメンマンの弟だった… なんてやってしまうと 「なあ、ゆで。おまえ空気読めよ、もう隠居しろぼけ」 なんてブーイングを受けてしまうみたいな。

ワケわからんことはさておき。 『ヴァルキリープロファイル』 等が発売された時期の PS 後期ソフト、または PS2 初期のソフトって未開拓のモノが多い。 この当時はネトゲ等の PC ゲーに狂ってた頃だったから、コンシューマゲームはほとんど知らない。
色んなサイトを見てると名作扱いされてたんで気になり、中古屋巡りをして探してたのだけど、中古のクセに 4000~5000円とかだったから買わなかった。 でも、近頃 PS2 で続編が発売され、ついでに一作目の廉価版も発売されたんで買おうと思ってたソフト。

早速やってみる。 と思ったら PS 用のメモリカードが無い! 一応あるけどどうしても消せないデータで満杯状態。特に我が人生の友  PANZER FRONT bis. のマップデータでアホみたいに食ってる。でもこれだけは消せない。 参ったな、何年越しにやっと手に入ったゲームなのにお預け状態か…。 好きなAV女優の DVD を貰ったけど DVD プレイヤーを持ってなく、「わかるかこの気持ち?パッケだけ見てるこの気持ちがお前にわかるか!?」 とか叫んでた男友達がいたけど、まさにそんな気分。
天下のソニーなんだからメモリカードの互換性くらい何とか出来ただろうに… なんて今頃思いつつ、ぼやいても仕方ないんで今夜にでも買いに行ってこよう。 年内ギリギリまで忙しいんで腰を据えて遊べないけど、そんなゲーム事情。

近所に何年も通ってる喫茶がある。 そこはとある学校の近くで、ニ~三年に一度は甲子園出場してる割と有名な学校。 そんな場所だから先生達もよく居るのだけど、それらの先生達とも顔見知りになってて、よく話し掛けられる間柄。
教師の本音もよく聞かされ、相談されたりで割と面白い情報収集になってたりするのだけど、先日 「国歌斉唱とかどう思ってた?」 なんて話を振られてしまう。 ヤな質問だな、世間で話題の愛国心がどーたらってヤツですか。
「別になんとも。校歌斉唱と一緒な感じ」 「その年頃なんて校歌も国歌も鬱陶しがるものでしょ」 程度で返すも、なぜか三人の先生達から諭されムードになり、なんかイライラしてくる。

思想や哲学であっても、それらを学問としてアカデミックに向き合い教えるのが学校の役割なのに、それらを道徳や倫理、ひどいとイデオロギーの植え込みとして完結してやってるからおかしくなってしまうわけさ。 そうなったら学問じゃなく宗教じゃないのさ。
中学生と接し話しててシミジミ感じるのだけど、安全保障問題、いやダイレクトに軍事や戦争と言おうか、それらをテーマに話していると 「せんそーはいけません」 が前提条件。 うん、それでもいい、でもその後が出てこない。 それらがなぜ起き、どういけないか、どうすればいいのか、などなどそれらを論理的に考えることのできない子が多い。 小学生まではそれでもいい。でも中学以上になるとそれではイカンでしょうよ。何も中学生に専門的な難しいことなんて期待してないし、間違っていてもいいから論理的な意見を聞きたいわけさ。
平和教育もけっこう、それはそれで賛成する。 だからこそ、そういった考察力を養うことが平和構築に結びついていくんじゃないのかと私は思うわけさ。 愛国心に危惧やらもけっこうだけど、それらのことが学校に、先生に出来てるのか?と疑問に思うわけさ。

…という風なことを勢いで喋ってしまう。おもっきり後悔したけど、先生達が黙りこくって隙が出来たんで早々と店を出た。 ぶっちゃけ他人とこんな話はしたくない、何かが得られる議論もあれば不毛なだけの議論もあるわけで、私的にはこれらの話題は後者だもの。

「ゲームリテラシー」教育を (ITmedia News) を見て思う。
じゃ、映画リテラシーとかマンガリテラシーとかバラエティ番組リテラシーとかもいるね。ああ、一部の成人にはAVリテラシーも必要だね、女はえらい迷惑だよ。
まじめな話、近頃の子ってゲーム離れしてるしてる風にも感じるんだけどね。 だってこいつらゲームを楽しんでないんだもん。買ってもクリアしてないとか当たり前だったりするし。そんな子供を見てると、ゲームで "遊ぶ" じゃなく、コミュニケーションのタネというかツール的な意味合いに近いというか、その程度のモノじゃないのかな。
一因ではあるけど全てではないというかな、環境とかカルチャー全般とか、それらのモノがもっと複雑に絡み合ってる問題と思うのだけどね。 えらい社会学者のセンセって、上から見てるだけで "ゲームで遊んでる子供" に触れ合ってないというか、そんな印象を持ってしまう。
あと、ゲームやネット(PC)なんかもそうだけど、親が触ったこともなければ理解してないモノを与えるべきじゃない。自分がどんなモノを子供に買い与えているかくらい理解しておくべき。 「テレビゲームが子供の生活に悪影響を与えないかどうか」 の前に、子に与えるならば自分もソレを知っとけよ。 こうゆう問題こそ教育がどーたら以前に、親の怠慢や過保護から発生する問題だと思うのだけども。


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*Comment on "取り止めのない日記"

なかなか、しっかりした自分の意見をお持ちのようですな。

では、教育基本法改正で、「道徳心を培う」と書かれたことに、「危機感を覚える」と書いたマスコミ関係者がいたが、どう思う?

  •   暇人
  • 2007年01月08日 20:06

「豊かな情操や道徳心を培う」 でしたっけ?
"豊かな" だったらいいんじゃないのって感じだし、噛み付くことでもないと思うのだけども、どこのどういった内容の記事か、具体的にどういった危機感を覚えるという主張か、というのを見てないのでなんともいえません。
私的には 「朝日/毎日だから~」「産経/読売だから~」 と最初から決め付けるんじゃなく、とりあえず記事に目を通し、それら個々の記事に対して…というスタンスで居たいと思ってます。
先入観がないと言えば嘘になりますけどね。

  •   Lipz
  • 2007年01月09日 21:54