*2008年02月01日

毒ギョーザ騒動な日記

一昨日の出来事。報道された日の夜に母から電話がきた。

母:「アンタ、ニュースみた!? ちゃんと冷蔵庫調べなさい!」
私:「とっくに見たって」
母:「JTよ!ちゃんと見た?」
私:「見たって。うるさいなあ。今時の人間はネットもあるし」
母:「うちは味の素しか無いから大丈夫だけど」
私:「そこも回収してるみたいよ」
母:「!? なにがあyがdfgじゃ;l」
私:「あとカトキチとか」
母:「今から印刷して持ってきて!」
私:「えー…」

どうせ朝刊で公表されるのに… なんて思いながら、ネットに出てるリストをプリントアウトして実家に持っていく。
よくある事じゃん… とは言わないけど、変に必死なんで話しを聞いていると、なんと父の知り合いがビンゴだったらしい。 なるほど。 ていうか今現在日本で約400人らしいけど、私周りでビンゴが居たなんて! 不謹慎だけどちょっと感動。

その人は一月上旬に該当のモノを食し、妙に不味いから半分も食べずに捨てたらしい。 少しすると気分が悪くなり翌日仕事を休んで病院に行ったとか。 今は元気だけど、昨日報道されてるのを見て怒りが込み上げてるそうな。 信じていいのかどうか微妙なところだけど。
何かと影響されやすい母は冷凍食品は買うなとか中国製品があーだこーだと喋りまくりで、きりが無いので早々と帰宅。 ついでだからお米 5kg とミカンを強奪してきた。

ウチみたいな地方では、地元企業の加工品が割と信用できるし安いしで、それらを買うことが多い。 キムチなんかもハングルが書かれた輸入物じゃなく、地元が作ってるのを買ってる。(安全面というより韓国産のキムチって匂いがキツイし辛過ぎる)
野菜やナマ物もそうで、先日まで 78円だったピーマンが翌日に 198円になってて 「おい!」 とか思ってたら、二日後には 85円になってたりで不安定なのだけど、まあそれもいい。
そんな感じで中国産を含め海外産は避けるようにしてる。でも限度があるんだわね。

BS-1 で中国本土のニュースを見てると、先週から記録的寒波でパニック状態になってたらしく、大雪だの、大規模停電だの、交通機関が麻痺して物価がえらいこっちゃだの、天変地異が起きてる模様。 そんなんだから海の向こうで食中毒が起きてるなんて二の次じゃないのかな。
あと、中国とロシアの報道を見てると、中国の偽装や残留農薬は日常化してて、ロシアの子供が中国産の果物を食べて一時間後に死んだとか、そんな報道は割と見掛けるから 「いつものことじゃん」 てな感じなんだろうし。
あちらに非があろうとも、価値観が違うんだからどうしようもない面も多いと思う。

私的には日本の農家をもっと大事にして食糧自給率を上げるべき、てなスタンスだから事実がどうであれ、これを切っ掛けに中国依存度を減らす方向に流れが変わればいいな、とは思ってる。 でも現実は無理だろうね、二~三ヶ月もすれば危機感が薄れて日常に戻るだろうし。
現在石油高で食料品その他が値上がりしてるけど、脱中国になると拍車が掛かるわけだし。 一度覚えた甘い汁を簡単に捨てることはできんでしょうさ、企業側も庶民も。

天声人語 - 2008年02月01日 (asahi.com - 魚拓)
なんでも喩えりゃいいってもんじゃないだろうさ、ってな感じの朝日らしいコラムだけど、

中国人ジャーナリストの莫邦富(モー・バンフ)さんが本紙に寄せていた。江蘇省の農婦が農薬を飲んで自殺を図った。病院に運ばれたが、命に別条はなかった。なんと農薬が「偽農薬」だったからだという。

ジョーク集に載ってそうな、でも実話というのが面白かったんで保存。

Yahoo!みんなの政治 - 政治ポジションテスト 外交編 を暇つぶしにやってみる。(結果
まあ妥当なところか。スクリプトぶぜいにサラリと指摘されるのはむかつくけど。 EU みたく露骨に金をバラ撒いて強引な農業政策を…ってのはどうかと思うけど、日本の場合ちと冷たすぎるし。

Gil's Latest Movie knife
映画ランボーシリーズでナイフをデザインしてきたギル・ヒブンによる、最新作 『ランボー 最後の戦場』 用のナイフ。ナイフというよりはマチェット(山刀)。 設定ではランボーがトラックの板バネから作ったという物らしい。
100本限定品だからか日本では 20万だったり 30万だったりのボッタクリ状態だけど、まあ限定だけに仕方ないのかも。


*Trackback on "毒ギョーザ騒動な日記"

このエントリーのトラックバックURL: 
スパム対策の為、このエントリーへのハイパーリンク 【 http://lipz.oops.jp/archives/2008/02/post_160.shtml 】 が無いトラックバックはエラーが発生します.

"毒ギョーザ騒動な日記"へのトラックバックはまだありません。