*2008年03月04日

ダンジョンマスターをやってみる

はてなブックマークで話題にあがってたページ 歴史的傑作RPG「ダンジョンマスター」 (PC-GAMER'S ROOM) を見て思う。
世代的にこのゲームを知ったのは SFC だったけど、ゲームで恐怖を覚えたのはこれが最初だった。 DIABLO 等の PC ゲームをするようになった頃、このゲームを思い出してエミュでやってたっけ。

"剣と魔法のRPG" なんて聞こえのいいゲームじゃなく、真っ暗で不親切極まりないダンジョンの中で生活するサバイバル。
目前にミイラ男なんて見えようなら、持っている石や松明、さらに食料のリンゴやチーズまでも必死で投げまくり、弱ったかな?と思ったところで剣で切り掛かかるという情けない攻略を強いられる世界。

食料の概念があるゲームは多くあるけど、加えて水分摂取の概念もあるからもう大変。 パンやチーズみたいな小奇麗な食べ物ならまだしも、倒した芋虫や得体の知れないゲテモノの肉まで保存し、拾ったフラスコも無駄にせず水を入れて持ち歩くダンジョン生活。
重量制限があるから全てを持ち歩けるわけでなく、貴重な水や食料を箱に詰め、前に投げながら進んでいく必死で情けない冒険者。
"リアル" なんて言葉じゃなく "生々しい" のよね、このゲームは。

それら緊迫感だけでなく、地味にスキルをあげていく育成の楽しみも大きかった。 壁に向かってひたすら剣を振り回したり、モノを投げれば投げるほど威力が上がっていく忍者スキル(実際大して役にたたん)も必死で上げてたっけ。
当時のゲームで育成の楽しさといえば Wiz シリーズだけど、ダンジョンマスターは数字だけでなく体感できるのがツボだった。しかもリアルタイム。

…と、そんなことを思い出しているとやってみたくなったんで、Dungeon Master - Return To Chaos を始めてみた。
エミュのようなイリーガル物じゃなくフリーソフトとして公開されてる物で、熱烈なファンが作ったクローンだけど内容は紛れも無いダンジョンマスター。

四人パーティが基本だけど、ここはひとつ捻りを入れて二人パーティでやってみる。
Gacyapin
怪力自慢で前衛はおまかせな荷物持ちの怪獣ガチャピン。 魔法がロクに使えない肉弾馬鹿だから、こいつだけではマズイんで、
Lipz
メイジ兼プリーストで忍者で賢者で文武両道で才色兼備な Lipz さん。
戦力不足で酷な戦いになるけど、食料等の物資が少なく済むのはいい感じ。 あと人数が少ないからスキル上げも楽。

古典的なトラップや仕掛けが主だからそれほど迷うことはないけど、「鍵が見付からない!」 とかの原因は大抵拾い忘れ。落ちてる鍵は非常に見辛いのでソレっぽい所は要注意。 もし詰まるようなら攻略サイトもあるから Windows モードでサイトを見ながらやってみるのもいいかと。

Dungeon Master - RTC

無料PC版、ダンジョンマスターを始めよう (カオスなゲーム雑記)
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*Comment on "ダンジョンマスターをやってみる"

おひさし。
お元気でしょうか?

いやー懐かしいですな。
私はFMタウンズで触ってました(古
当時は振り返ったら敵がいるっつー怖さであんまりすすまなかったよーなー
いまじゃPCゲームもあんまりやらずにWiiFitを嫁と楽しんでやっております。
ファミリースキーとかマッタリやって、ずいぶん年をくったなぁと思う3○才の春でございます。

  •   Dancan
  • 2008年03月09日 13:46

あら、おひさしぶり。
私も当時はビクビクしながらやってたけど、散々怖いゲームに慣れてしまったのか流石に怖さはないす。 でも育成が楽しいんよね、なんか昔の UO みたいな感じ。


あとは…、Wii は持ってないけど DS で脳トレ系のゲームをやってる程度かな。
「あんなのやってる奴はゲーマーの端くれにも置けねえ!羊だ!豚だ!」 と思ってた私だけども。 メーメー。

  •   Lipz
  • 2008年03月09日 20:27