*2008年12月24日

近頃みた映画

ロリポから契約更新の通知が来てたので思い出したように更新してみる。 だめね、どうも書き癖をつけておかないと更新しなくなってしまう。 近況はというと、

一に忙しい。
ニに忙しい。
三に Diablo2 LoD をやってる。
四に Infantry(HP限定)もやってる。
五に引き出しの奥から AoE(初代)が見付かって何気にインストしてキャンペーンをやってたらハマってしまってた。

と、忙しい合間を縫って化石ゲーを複数やってたりする日々。 Diablo2 は 3 の発売決定に触発&ネトゲ友達に誘われてなんとなく。 Infantry は HP 以外に興味ないんで 2~3ヶ月周期の期間限定だけどやっぱ面白い。 AoE は今やっても面白くてついついのめり込んでしまう、まあ 2~3 に比べるとユニット数が少ないから飽きも早いだろうけど。 時間がいくらあっても足りん。

STARDUST  スターダスト
久々のヒロイン役というかスクリーンに出るのも久しぶりじゃね?てな感じのクレア・デインズ。最後に観たのはターミネーター3かな、綺麗なのになにかと不遇なお方。
そのヒロイン クレアの役は星、ふとした事から地上に降り落ちてきたお星様。 その世界ではよくある事らしく、好きな人に星を見せてあげたいと最初に星を捕まえた冴えない男、星の心臓を食べると若返るらしく何百年も星が落ちてくるのを待っていた魔女達、そして王位継承の権力争いにまで巻き込まれたりで、星をめぐり三つ巴の争奪戦を繰り広げるドタバタファンタジー。
海賊の船長にロバート・デ・ニーロ、魔女の親玉にミシェル・ファイファーと何気にキャストも豪華で、それらを見てるだけでも退屈しない。 つかミシェル・ファイファーってもう 50才なんよね、そのミシェルがコミカルに "若返った魔女" を自虐的に演じてるところは見てて笑える。プロフェッショナルでかっこいい女優だよ。

お子様にもお奨めなファンタジー映画…と思いきや、セリフがドギツイ上に、描写やジョークもブラックな映画で、とてもじゃないけどお子様と一緒に観れる映画じゃないところがユニーク。
10~20年くらい前なら普通に作られてた王道ファンタジー系映画だけど、近年では珍しいタイプの映画じゃないのかな。そうゆう意味でも新鮮で楽しめた。 ★★★★☆

The Grudge 2  呪怨 パンデミック
話の前後をグチャグチャにする手法の映画はよくあるけど、それらの映画って最後には 「ああ、そうなのかあ♪」 という謎解きでスッキリするのがセオリーなのに、観終わってからもワケがわらん。アレがアリソンだったなんて終わっても気付かなかったし、そもそも呪いとは全く関係ないジェニファー・ビールス家の不幸はなんなのさ? とにかく激しくストーリーと構成が悪い。
久々にジェニファー・ビールスを見たというのに、悪役でもヒロインでもなく意味不明な印象に残らない役だったし哀れなもんだ。彼女は自ら親日家を名乗ってたけど、日本絡みの映画でこんな役で満足なのか?
雑誌のインタビューで監督の清水崇が 「わからないならわからないでもいい、わからないなりに楽しめる映画」 とか言ってたけど楽しくねーし、怖くもない。 不条理な呪いや不条理な作風を売りにするなら、もっと不条理性を前面に出してくれると割り切れるのに。 "悪い意味で" ワケわからんし、つまんないホラー。J-Horror も落ちぶれたもんだわ。★★☆☆☆

"意味不明で不条理なホラー映画" といえば  ファンタズム を思い出したけど、また観たくなった。古いし好みの分かれる作品だけど私的には大好きな映画。(一作目だけ)

The Princess Diaries  プリティ・プリンセス /  プリティ・プリンセス2 ロイヤルウェディング
『プリティ・ウーマン』 のゲイリー・マーシャル監督作だからって邦題にプリティを付けて改ざんするのはどうかと思ったりするのだけど。原作の 『プリンセス・ダイアリー』 はヒットしてる小説なのに。 まあいつもの事だし愚痴ったところで仕方ない。

アン・ハサウェイ演じるブサイク・冴えない・大した取り柄もない普通の女子高生ミアが突然某国のプリンセスだったと知らされ…… と、よくありがちなシンデレラストーリー。 そんなありがちな話ながらも、おとぎ話として安定した雰囲気で見せてくれる所が心地良い映画。
アン・ハサウェイの前半と後半の変身ぶりも凄まじく、ブサイクに見せるために眉毛もわざと伸ばしてたんだろうか、というか人って眉毛だけであれだけ変わるものなのかと驚いたよ。

The Princess Diaries 2: Royal Engagement続編は、無事プリンセスとして某国へ戻り王位継承を待つ日々の中、未婚だと継承権が無いと知らされ 30日以内に結婚相手を探すというドタバタな展開に… と、これまたありがちなお話。 ありえないだろとか野暮ったいことは置いといて、前作を見てるとキャラクターや世界観に愛着をもってしまい、ついつい入り込んでしまう。
前作共に祖母で女王を演じるジュリー・アンドリュースも存在感が大きく、観る人(私の親くらいの世代)によってはアン・ハサウェイよりもジュリー・アンドリュースの方が主役に見えてしまうほど、この人がスクリーンに出てるのは凄いことっぽい。
オーソドックスかつベタベタな映画だけど、疲れてる時に頭をからっぽにして観るには楽しい映画。 ★★★☆☆

ふと思い出した。何かの雑誌でこの映画を子供っぽいとか酷評してたけど、子供達に夢と希望を与えるというスタンスのディズニー映画に、しかも原作もティーン向けの童話だったりするのに、大人げないなあって感じ。 そうゆう人ってアンパンマンや特撮ヒーローを見ても 「子供っぽい」 とか言ってたりするんだろうか。 オトナでマジメなプリンセス映画なら 『エリザベス』 や 『ブーリン家の姉妹』 等を選んで、小難しい顔をしながら観てりゃいいのに。

呪怨以外はどれもクリスマス向け映画って感じか。 私は軽く飲み会に行く程度で、後はおべんきょなクリスマス~年末だけども。

海外スレ「日本人にガイジンって呼ばれると気になる?」 (MHK魔王放送協会)
以前、留学・研修に来てるアメリカ、ドイツ、ポーランド、オーストラリアの友人に聞いてみたことがあった。 答えは 「なんとも思わない」 と 「イヤ」 が半々という結果。 差別用語じゃないのはわかってるけど個々に嫌いな国もあるわけで、それらと一緒にされるのが嫌という理由みたい。 ついでに日本では白人=アメリカ人 と見られるのが嫌という意見も。
「じゃ、代わりにどんな言葉を使えばいいの?」 と聞くと、「フランス人とかドイツ人とか、ナニナニ人じゃない?普通最初に聞くだろ。日本人だって外国で中国人と一緒にされると嫌だろ」 だって。 うん、実は私もオーストラリアでそんな経験をして嫌な思いをした。もうオーストラリアには行かないと決めてる。
ともあれ日本では一律で外人と呼ばれてしまうことに諦めてるからか、ナニナニ人と呼ばれると少し嬉しいらしい。
関係ないけど、ネットやリアルで会話してて思ったけど、アメリカ人ってレイシスト呼ばわりされるのを特に嫌がって全否定する傾向にあるような。 ヨーロッパの人は 「うちは閉鎖的な国民性だからね」 とか 「移民で色々問題になってるから否定は出来ないな」 みたく開き直ったり認めたりするんだけど。


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