*2009年12月02日

師走雑記

テフロン加工のフライパン、か。
軽いし、買ったばかりの時は油もいらないし、洗う時も水だけでいいし、すごく便利で良いこと尽くめ、まさに魔法のフライパンなんだよね。でもフライパンなのに熱が一番の弱点…。 一年以上使って樹脂が剥げ始めてくると焦げ付きが酷いし、汚れが取れないもんだからタワシでゴシゴシやるとテフロンが剥げてさらに酷くなる始末、悪循環が始まって悲惨になってくんだよね。
アタマにきたから先月くらいにシンプルな鉄製のフライパンを買ったよ。 重いし、調理後はなんかベタベタするから洗うのも手間がかかるんだけど、タワシでおもっきりゴシゴシ擦れるし、強火で長時間使うのにも安心感があるから、とても気に入ってる。

と、鳩山氏は「テフロン首相」 シンガポール紙 (MSN産経ニュース - cache) を見て思ったこと。
…てなことを書くと皮肉全開になってしまうな。 与野党どちら寄りに関わらず、こんな下品な揶揄を書いてるブログや新聞のコラムを目にする度に 「性根が腐ってやがる、カッコイイこと言ってるぜと自分に酔って風刺家気取りか?ストレートに批判しろよ」 とヤな気分になる私。
現政権は嫌いだし、それらを揶揄したい気持ちが無いといえば嘘になるけど、最近テフロンのフライパンにブチ切れて買い換えたのは事実なもんだから、テフロンに対して正直な気持ちでもある。

シンガポールついでにアニメフェスティバルアジア 2009 [海外掲示板翻訳] - 翻訳こんにゃくお味噌味(仮) を見て思い出す。
シンガポールは旅行で三日滞在した程度の経験しかないけど、民主化した中国って感じだった。いい意味でも悪い意味でも。
観光としてはあまり面白くない国だったな。狭いし都市国家で何もないから、食べ歩きや店巡りくらいしか楽しみがないし。 あ、でも言葉は英語だけでなんとかなるのはよかった。
綺麗だし治安もいいのだけど、堅苦しくて長居したいとは思えなかった国。現地に住んでた知人も 「この国は見た目だけで、中身は恐怖政治の独裁国だよ」 とか言ってたし。

その後で台湾に二日滞在したけど、衛生面や治安ではシンガポールには劣るものの、緊張感も無く肩の力抜いてのんびりできた。
「台湾といえばバーチャ!台湾人どもを血祭りにあげてやる!」 と意気込んでゲーセンに行ったのに、バスケゲーとかばっかで寂しかった。格ゲー強国とか言われてたのはもう昔の話だったっぽい。
町並みや食べ物、あと人柄もいい国で、雰囲気も日本に似てるから居心地は良かったのだけど、でも道路を見てると 「ああ、東南アジアだな…」 と引いてしまう面も。あの道路状況はカオスすぎて怖いよ。
そんな数年前のお話。 台湾には去年も行ったけどアジアで移住するならこの国かなあ、と思えた所。 将来が全くわからない不安な国でもあるけど。

 狙われたキツネ
ノーベル文学賞取った人だけど 「しらね、どんな本書いてる人?」 と読んでみた本。 スパイ・サスペンス的な流れかな?と思いきや、そういったテンションの作品でもなく、曇りガラス越しに物語を見てるような、「ああ、文学だな」 と感じた作品。

Korea deploying K11 airburst assault rifles
いつぞやにちょこっと書いた韓国版 OICW の XK-11 だけど、X ナンバーが取れてアフガン派兵で実戦導入するらしい。本気だったのね、すごーく興味深い。


*Trackback on "師走雑記"

このエントリーのトラックバックURL: 
スパム対策の為、このエントリーへのハイパーリンク 【 http://lipz.oops.jp/archives/2009/12/post_189.shtml 】 が無いトラックバックはエラーが発生します.

"師走雑記"へのトラックバックはまだありません。

*Comment on "師走雑記"

惚れた いろんな意味で

  •   
  • 2009年12月22日 07:44